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【TOG環境】手帳ネフティスネクロ【解説】

シャドウバース 2017.06.11 Sunday あっちょ

 TOGが実装されてから常にトップメタに君臨し続けた【ミッドレンジネクロ】と【ランプドラゴン】

 ですが、《骨の貴公子》《風読みの少年・ゼル》《ライトニングブラスト》がナーフされ環境が落ち着きを取り戻しました。


さすがに今回のこれらのパワーカードはやりすぎた感じは否めません。

 【ランプドラゴン】のゼル+ウロボロスの疾走コンボで11点の直接ダメージが出せるのが大問題で、ドラゴンの特性上PPブーストによって10PPの到達は他リーダーに比べて遥に安易に出来てしまいます。
また《ライトニングブラスト》という最悪の盤面リセットカードで様々なデッキの機能を死滅させていました。

 

 コレに対抗する【ミッドレンジネクロ】は《骨の貴公子》による盤面維持能力と高い墓地肥やし性能。

 そしてフィニッシャーとなる《魔将軍・ヘクター》のゾンビ展開からの2点バフで盤面を取りながらライフに大ダメージを与える展開力と高い火力。
展開力に定評のあったロイヤルをも超えた《骨の貴公子》による展開力他のデッキを寄せ付けぬ決着力を持っていました。

 

 今回のナーフでドラゴンは大幅に弱体化し、ネクロマンサーも4コストという使いにくさで《骨の貴公子》を使わないデッキ構築が流行ってきている今日この頃。

 前書きが長くなってしまいましたが、環境が回りだして様々なデッキがランクマッチで見る中、ネクロマンサーデッキで注目され始めたデッキ――。

 

 それが【手帳ネフティスネクロ】です。


■デッキレシピ
【手帳ネフティスネクロ/Ledger Nephthys Shadow】

ソウルコンバーション/Soul Conversion》*2

死霊の手/Ghostly Grasp》*2
消えぬ怨恨/ Undying Resentment》*3

ゾンビパーティ/Zombie Party》*3

闇の従者/Attendant of Night》*3

ソウルハント/Soul Hunt
腐の嵐/Foul Tempest》*2

怨嗟の声/ Voices of Resentment》*2
冥府神との契約/Pact with the Nethergod》*3

地獄の解放者/Hell's Unleasher》*3
死神の手帳/Death's Ledger》*3

氷獄の呼び声/Call of Cocytus
死の祝福/Death's Breath》*3

冥守の戦士・カムラ/Underworld Watchman Khawy》*3
デュエリスト・モルディカイ/Mordecai the Duelist》*3

ネフティス/Nephthys》*3

 

Cost1:4 Cost2:6 Cost3:11
Cost4:6 Cost5:1 Cost6:3
Cost7:3 Cost8:6

 

FOLLOWER:15 SPELL:22 AMULET:3
 
Create: 23,450

 

■概要
 比較的安定性があるように作った【手帳ネフティスネクロ】です。
《死神の手帳》という展開と墓地肥やしを同時にできるカードがTOGで追加され、ドラゴンの《ライトニングブラスト》がナーフされたことにより、真価を発揮できるようになりました。
 現状の環境を鑑みるに、《ライトニングブラスト》の全体消滅がいかに罪深い効果だったかが分かると思います。

 

 デッキのエンジンたる《死神の手帳》をようやく有効に使えるようになった現環境で、それを有効に使うには出てくるフォロワーを固定し、《リッチ》の展開という役割にだけデッキリソースを割くことで『安定』を求めることが一番だと考えました。

 

 デッキ内のフォロワーが全5種全15枚という極端に少ない構築ですが、それがランダム性の高い《死神の手帳》や《ネフティス》の効果からランダム要素をなくすために必要なことでした。
 その代わり、スペルからフォロワーを展開または補充する術を無理なく入れれるのでフォロワー不足を感じることはありません。

 この手のコントロールデッキはしっかりとした目的を持った構築にした方が動きも安定し、勝率も安定することになると思います。
 今回は少し尖った構築になりましたが、安定感も損なわれていない感じに仕上がったと感じています。

 


■基本戦術
 かつてのネフティスネクロに《死神の手帳》を加え、中盤のフォロワー展開も強化したデッキです。


 また、《ネフティス》を出したときの展開もデッキの構成上《ネフティス》《デュエリスト・モルディカイ》《リッチ》《リッチ》となり、決定力も高まりました。

 


●死神の手帳による影響
 《死神の手帳》は2ターンの間ターン終了時にデッキからPP最大値以下のフォロワーをデッキから場に出してそれを破壊するアミュレットカード。
 これから出てくるフォロワーを《闇の従者》と《地獄の解放者》に固定するため2コスト以下のフォロワーを採用していません。(8PP時でカムラ、9PP時でネフティス、モルディカイも出てきます。

 手帳さえ置くことが出来れば、手札の状況に関わらず4/4フォロワーが出てくる。


 これは相手にとって脅威です。

 

 進化権を切らざるを得ない状況に持っていき易く、こちらは手帳から展開される《リッチ》と手札の除去カードにより対応することで、ゲーム後半まで進化権を温存できます。
 この進化権の有無は非常に大きく、いわゆる詰みの状況に持っていき易くなります。


●苦手とするアグロ対策
 除去札を引き入れ、ある程度相手の展開を抑制出来た場合に限り、4ターン目に《死神の手帳》を置ければ、6ターン目には3〜5の墓地を肥やせますので、4PP時に手帳を置ければ対策カードを最速で使うことが出来ます。
 とどのつまり、《死神の手帳》は墓地肥やしと展開の両方ができるエンジンとなりえるカードということです。


 アグロ系のデッキと戦う場合は、対策札である《腐の嵐》と《死の祝福》のこともあるのでネクロマンス6を意識しなければなりません。ですから手帳を最速で置くのはとても大事なことと言えるでしょう。


●全体的な流れ
―盤は除去カードで凌ぐ。


■苅丕个ら手帳を使って《リッチ》を展開しつつ墓地肥やし。

アグロ相手にはネクロマンス6で対抗札を使う。


ぃ牽丕个如團優侫謄ス》を出してモルディカイとリッチを並べる。

 

 カムラで大型を除去して回復して、5/5が2体、4/4が一度に2体出てくるのは対処法が限られます。
場が空なら《ネフティス》で確実に同じ盤面を作れるのが非常に強力です。

 


■メタゲーム
 【手帳ネクロ】はコントロールデッキなので、疾走を利用するデッキには弱いといえるでしょう。
 最近の流行では【疾走ドラゴン】や【復讐疾走ヴァンパイア】でしょうか?
 残りライフに気をつけつつ、《死の祝福》や《冥守の戦士・カムラ》の守護を中心とした盤面コントロールで追い詰めるのが対策方法になるでしょう。

 

 また初手によっては【アグロネクロ】などのアグロデッキにも轢き殺されてしまいます。
 2コスト除去カードを引き入れ、《闇の従者》などの相手の盤面に影響を与えれないカードを引き入れず、相手の横展開を許さなければ勝算はあります。微不利〜不利といったところでしょうか。

 

 圧倒的に不利なのは【ガエルロイヤル】という《旅ガエル》を使ったデッキ。
こちらには潜伏への対抗札が少なく、何も出来ずに負けることが多いです。
 進化し強化された《旅ガエル》を唯一除去できるカードが《冥守の戦士・カムラ》のみというのは厳しいものがあります。

 

 しかし、それ以外には五分以上で戦えているイメージです。
 やはり2コストに《ゾンビパーティ》という使いやすい除去カードが追加されたのが地味に大きい。
 これにより2コスト以下のフォロワーを採用しなくても序盤を凌ぎ易くなり、アグロ系デッキにも轢き殺されにくくなりました。

 


■マリガン
 マリガンはどのデッキに対してもほぼ同じで、そんなに難しく考えなくても良いです。

 

 《ネフティス》は序盤の除去が心配要らないなら基本的にキープします。

 また、デッキのエンジンたる《死神の手帳》は必ずキープです。

 アグロが予測されるなら2コスト除去をキープ。

 同じコントロール系が予測されるなら《ネフティス》や《死神の手帳》など、重めのカードだけになっても思い切ってキープしても良いと思います。

 

 《闇の従者》は《ソウルコンバーション》と抱き合わせで始めて機能するので、基本的にはデッキに返すカードです。そもそも《死神の手帳》から《リッチ》を出すためのカードでもあるので、手札に抱えても意味がありません。

 

 

■基本カード以外の解説
 各種除去カードや《闇の従者》《地獄の監視者》《死神の手帳》や《ネフティス》といったデッキのコンセプトとなる基本カードの解説は省略させていただきます。

 

《死霊の手》


 1コストという序盤における取り回しの良さと、《ネフティス》の使用で余るほどの墓地を上手いこと有効に消費できる点で採用。
 エンハンス効果ではない体力1のフォロワーの除去は一見使いにくく感じます。
 他のカードと組み合わせて2:1交換というディスアドバンテージとなる使い方もします。
 が、しかし、《死神の手帳》と《ネフティス》が作り出すアドバンテージで簡単に取り返せるので問題ありません。

 

《ソウルハント》


 早い段階でネクロマンス6に到達するための除去カードとして採用。
 このカード使用で墓地が+2されます。

 入れ替え候補。

 

《腐の嵐》

 対アグロ用AoEカード。ネクロマンサーにおける全体除去カードで使いやすいのはこれくらいです。
 まだまだトップメタに君臨するアグロネクロにはこれがないと轢き殺されることが多くなります。
 ネクロマンスを6にするために《死神の手帳》などを使う必要があるのが難点。

 

《怨嗟の声》


 アグロ対策の札でもあり、エンハンス8で《ゴースト》が『必殺』持ちになるので対大型フォロワーにも対応できる素敵なカードです。
 また《ファントムハウル》と違い、ネクロマンスを消費しないので序盤でも使いやすいの良い!

 

《氷獄の呼び声》


 5コストのフォロワー確定除去カードですが、極端にフォロワーを少なくしているこのデッキにおいてフォロワー補充の役割をこなすことができるので入れてみました。
 8コストのエンハンス使用で手札に加わる《サタンズサーヴァント》の13/13のスタッツは相手に除去を強要する非常に強力なフォロワーです。相手に除去手段がなければそのまま勝つこともできる裏切り札的存在です。
 この枠は入れ替え枠でもあります。

 

《死の祝福》


 対アグロカードその2
 2/3守護3体はアグロやエルフのリノセウスコンボの抑止力になります。
 これも発動タイミングまでにネクロマンスを6にするのが課題です。

 


■注意すべきプレイング
1.モルディカイに対する消滅ケア
 たしかに《デュエリスト・モルディカイ》は倒されてもラストワードで復活する無敵のフォロワーですが、その対策として消滅させることがありました。


 現環境において『消滅』を使用してくる主なリーダーは【ドラゴン】と【ビショップ】です。
 ドラゴンは《ライトニングブラスト》がありましたが、ナーフされたことによって採用されないことも多くなり、あまり気にしなくとも2枚目以降のモルディカイを使用することで戦線を維持できることが多いです。

 ですが、ビショップ相手はそう簡単にはいきません。(《破滅の光》という無条件の消滅除去がありますが、採用されることが稀なのでこれは考慮しません)


 ここでポイントになるのが体力3という数値。
 よく採用されている《漆黒の法典》も《鉄槌の僧侶》も《苦罰の審判者》も、全て“体力3以下を消滅”させる効果。
 ビショップ側もコチラの動きからモルディカイのケアをするために『消滅』効果を手札にキープしてモルディカイに当ててこようとするはずです。


 ならば、モルディカイの体力を3以下にしないように盤面のコントロールをする必要があります。
 幸い、ビショップはフォロワーにダメージを与えるカードは少なく、気をつける動きは《ダークジャンヌ》+《漆黒の法典》の動き。
 その動きのケアのため、盤面を全除去しつつモルディカイを進化して体力7にしておくのは良くやるプレイングです。
 ビショップ側の進化権がなければ、そのまま押し切ることも可能です。


2.残り体力からリーサルを予測する
 除去スペルを使った後出しで対応していくのがこのデッキの特徴ですが、それゆえに疾走フォロワーは苦手としています。
 エルフの『リノセウスコンボ』や、ドラゴンの大型疾走フォロワー、ヴァンパイアの花澤香菜こと《ダークジェネラル》やロイヤルの《レヴィオンセイバー・アルベール》よる疾走ダメージによって決着がつくかどうかを予測して動く必要があります。
 《ネフティス》では守護フォロワーを出すことが出来ないので、状況によっては手札に握っていても出せない。出したら逆に相手のリーサル……だなんてことは良くあることです。
 PPから、最大何点ダメージを受けるのかを考える必要があります。


3.アグロに対する死神の手帳の扱い
 除去札を引けず相手に展開を許してしまった場合は、4PP時に《死神の手帳》を置いてターンを終えることは自分の首を絞めていることになります。
 テンポアドバンテージは完全に相手に持っていかれており、除去が間に合わず押し切られるパターンを何度も経験してきました。
 いかにダメージを減らせるかを考えた札を切っていくことが大事なプレイングとなります。

 


■最後に
 もう少しで『ワンダーランド・ドリームズ』の発売で、TOG環境は終わりを迎えます。
 正直今回は酷かったと言わざるを得ません。
 『コストパフォーマンス』の概念をぶっ壊したカードの数々は、環境を荒らし、ランクマッチにおいてマッチングするデッキタイプが僅か2つにほぼ固定される異常事態でした。


 特に酷いと思ったのは、2枚のカードで出来てしまう『ゼル疾走付与ウロボロス11点コンボ』
 様々なデッキを死滅させるに至った相手だけ全体消滅『エンハンス10ライトニングブラスト』
 エンジェルバレッジ4枚+2/3守護で15コスト相当の『エンハンス10グリームニル』
 つまりドラゴンのことですね。


 PPブースト、回復、ドロー、全体除去、消滅、直接ダメージ、疾走、その全てが無理なく入り、PPブーストさえ上手くできればほぼ負けず、ミラーマッチでは疾走コンボを先に決めたほうが勝つクソゲーでした。

 ミッドレンジネクロも環境トップでしたが、まだ対策方法があっただけマシでした。
ドラゴンは完全に手札事故待ちで相手してましたからね。

 

 現在、新カードの紹介が順次行われていますが、実際全てのカードが判明するまで何が起こるか分からないのがシャドウバースですよね。
ネクロマンサーなんかTOG発売前は見向きもれててなかったのに、全カードが判明して《骨の貴公子》の効果がシャドウリーパーやヘクターとの相性の良さもあり環境トップになる結果を残しました。

 さて、次はどんな環境になるのか、期待と不安を抱えながら待とうと思います。

 

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新環境直前なのでテンポエルフ晒します

シャドウバース 2016.12.20 Tuesday あっちょ

 あと一週間ちょっとで『Rise of Bahamut/バハムート降臨』がリリースされ、新たなる環境となります。
 そこで、私が使っていた【テンポエルフ】をこのタイミングで公開してみようと思います。
 『ダークネスエボルヴ』リリースから今までTier1に居続け、トップメタを張っていたデッキです。
 エルフの構築済みデッキ『白銀の射手』も発売されるので、組みやすくなるのかなと。
 色々な型が出来ていましたが、最終的には基本に立ち返ったデッキが一番でした。

 

テンポエルフ/Tempo Forestcraft

ウォーターフェアリー/Water Fairy》*2

ベビーエルフ・メイ/Elf Child May》*3
自然の導き/Nature's Guidance》*3
フェアリーサークル/Fairy Circle》*3
フェアリーウィスパラー/Fairy Whisperer》*3
リノセウス/Rhinoceroach》*3
エルフの少女・リザ/Elf Girl Liza》*3
森荒らしへの報い/Sylvan Justice》*2
翅の輝き/Glimmering Wings》*2
エンシェントエルフ/Ancient Elf》*3
エルフプリンセスメイジ/Elven Princess Mage》*3
風神/Wind God》*2
死の舞踏/Dance of Death》*2
クリスタリアプリンセス・ティア/Crystalia Tia》*3
エルフナイト・シンシア/Elf Knight Cynthia》*3

 

Cost1:11 Cost2:13 Cost3:3
Cost4:3  Cost5:7  Cost6:3

 

FOLLOWER:28 SPELL:12 AMULET:0

 

Create: 31,050

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■解説
 もうこの時期だと詳しく解説を書く必要もないのかなと思うので、簡単に書きます。

 

●基本的なプレイング

 まず大事なのは《フェアリー》を増やし、とにかく場に出し続けること。
 【冥府エルフ】と明確に違うのはこの戦術。
 デッキ名にもなってるテンポアドバンテージを取るには、相手の使うカードよりも少ない枚数でゲームを進めること。
 《フェアリーサークル》や《フェアリーウィスパラー》は1枚で2〜3枚の《フェアリー》カードを生み出せます。
 そのフェアリーを駆除するのに相手が1枚ないし2枚のカードを使ってくれれば、それだけでアドバンテージになります。
 だから、序盤にフェアリーを増やせるカードを手札に抱えるのが必須。引けなかったら敗北濃厚です。

 

●エンシェントエルフについて


 パワーカードの《エンシェントエルフ》は絶対に3枚必要な札。
 よく「エンシェントエルフがないんですが変わりはありますか?」みたいな質問を見かけるけど、そんなものはないくらいにこれはパワーカード。パックから引くなり、エーテルで生成するなり、今度発売される構築済みデッキ購入で3枚集めてください。
 序盤において除去するのに2枚はカードを使う体力3という数値。さらにその数値が増える自身の効果。そしてファンファーレ効果を使いまわせるバウンス効果。
 デメリットは? って疑問を抱く程の頭おかしいカードです(褒め言葉

 

●テンポエルフの強い動き

 


 後攻で初手に《フェアリープリンセスメイジ》を抱えたならばキープしましょう。
 4PPで進化して0コストの《フェアリー》を2枚手札に加え、5PP時に0コストの《フェアリー》を2枚出し、《クリスタリアプリンセス・ティア》を出せば、1/1が3体、6/6守護突進1体が並ぶことになります。
 これをすべて処理するのは相手にとってあきらかに負荷がかかります。

 

 

 また、《エルフの少女・リザ》でダメージ効果からフォロワーを守り、次のターンで《風神》や《エルフナイト・シンシア》を使うことで相手ライフに大ダメージを与えることが出来ます。正直、相手もそれを警戒しているので、フォロワーでフェアリーを攻撃してきて駆除されてしまいますが、1体でも生き残ったのなら、この動きは十分に強いです。

 

 そして説明不要の《リノセウス》のバーストダメージ。
 《自然の導き》と組み合わせることで10点以上のライフを奪い取る頭のおかしいカードです(褒め言葉
 これは『リノ算』を覚えるだけ。エルフを使うなら必修です。

 

 勝ち筋はこの3つ。
 つまり《クリスタリアプリンセス・ティア》《風神》《エルフナイト・シンシア》《リノセウス》のどれかを引けなければ、勝ちはとても薄くなります。たまにそんな大事故を起こしてしまうのが【テンポエルフ】です。
 そこで安定させるカードとして《翅の輝き》が入っています。


 最近だとテンポロスカードとして採用しない型が出てきていますが、私は必要だと思っています。
 やはり、デッキの根幹をなすパワーカードが手札に来ないと弱いですからね。
 また、試合が長引き、ジリ貧となったゲーム後半において《翅の輝き》の有無は非常に大きいです。
展開しつつ手札を補充できるのは手札の少なくなった試合後半では非常に強力。
 ただし、状況によっては使いにくいカードになりうるのも事実。
 なので2枚の採用に抑えています。

 


■不採用カードの理由
《エンジェルバレッジ》


 そもそもトップメタの【テンポエルフ】がこのカードを採用する理由が皆無。
 また、《翅の輝き》以上のテンポロスにしかならないので必要ありません。

 

《森の意思》


 【冥府エルフ】には採用されている《森の意思》ですが、【テンポエルフ】ではフェアリーをどんどん場に出していくので手札は溜まりにくいです。そういった点が相性が悪い理由。そもそも《森の意思》で除去するような体力の少ないフォロワーなら《フェアリー》と《ベビーエルフ・メイ》、《森荒らしへの報い》による除去で十分。
 【冥府エルフ】で採用されている理由は、上記に書いた通りデッキの特性から手札が溜まりやすいということと、《新たなる運命》で必要ないなら捨てることができるから。
 だから【テンポエルフ】では《死の舞踏》を採用しています。

 

《ブレスフェアリーダンサー》


 確かに《自然の導き》と組合せば強いフォロワーカードですが、安定感に欠けます。
 風神も3枚採用した攻めのデッキにするならば採用してもいいかもしれません。
 あくまで安定感を重視したから不採用という形になりました。


■最後に

 ダークネスエボルヴ環境はだいぶ面白かったように感じます。

 ただ《エイラの祈祷》というカードが登場したことによって出てきたビショップの回復デッキが嫌われ者でしたけどね(笑)

 今思えば異常に嫌われてた様な気がします。あのデッキはエイラを引けない場合はクソみたいに弱いデッキになりますけどね。

 その分、エイラ引いてぶん回ったときは止められないくらい大型フォロワーが並びますけど。

 

 環境トップデッキが異常なまでに嫌われている風潮はとても嫌いです。

 一種類のデッキが異常に強くて他のデッキがまるで歯が立たないような環境ならともかく、4〜5種類のデッキが環境トップに存在していて、それぞれが勝ったり負けたりするような状態なら問題ないと思ってます。

 カードゲームってそういうものですし。

 

 最強と名高い【冥府エルフ】だって明確に相性の悪いデッキが存在していて、勝つこともあれば負けることもあります。

 ただ、ちょっと対応力が他のデッキより高くて負けにくいのはありますが、勝てないわけではないのですから。

 

 ちょっと愚痴になってしまいましたが、こんな感じで終わらせていただきます。

 バハムート降臨、とても楽しみです!

 では。

 

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オネスティ・ネオス採用型ゲートHERO

遊戯王 2016.10.23 Sunday あっちょ

 

ついに《E・HERO ネオス》がリストラ……!

 

 ということで、《E・HERO オネスティ・ネオス》の情報が出て歓喜しているゲートHERO使いです。
 最近はもっぱらシャドウバースに夢中なのですが、このカードの情報でちょっと遊戯王熱が再び来た感じです。
 でも、もう最近の環境がわかりません。ABCが強くてKozmoが強くてメタルフォーゼとかいうペンデュラム融合テーマが強いということくらいしか分からない。そのデッキがどういう動きをするのかも分からない。

 まぁ、そんな勝負はガチガチな環境では戦おうと思わないのでいいですが。

 今回もゲートHEROの紹介です。
 妄想構築でしかないので、あまり強くないかも。


【オネスティゲートHERO】(メイン:41枚)【赤字:制限 青字:準制限】
モンスター(16枚)
《E・HERO アナザー・ネオス/Elemental HERO Neos Alius》*3
《E・HERO エアーマン/Elemental HERO Stratos》
《E・HERO オネスティ・ネオス/Elemental HERO Honesty Neos》*2
《E・HERO シャドー・ミスト/Elemental HERO Shadow Mist》
《E・HERO バブルマン/Elemental HERO Bubbleman》*2
《E・HERO ブレイズマン/Elemental HERO Blazeman》*2
《E・HERO ボルテック/Elemental HERO Voltic》
《クリバンデット/Kuribandit》*3
《召喚僧サモンプリースト/Summoner Monk》
《ブリキンギョ/Tin Goldfish》
《マスマティシャン/Mathematician》*2


魔法(16枚)
《E−エマージェンシーコール/E - Emergency Call》*3
《増援/Reinforcement of the Army》
《超融合/Super Polymerization》
《ハーピィの羽根帚/Harpie's Feather Duster》
《ヒーローアライブ/A Hero Lives》*2
《フュージョン・ゲート/Fusion Gate》*2
《マスク・チェンジ/Mask Change》*2
《ミラクル・フュージョン/Miracle Fusion》*3
《融合/Polymerization》


(6枚)

《神の警告/Solemn Warning》
《神の宣告/Solemn Judgment》
《ヒーロー・ブラスト/Hero Blast》*2
《強制脱出装置/Compulsory Evacuation Device》*2


エクストラデッキ
融合(11枚)
《E・HERO アブソルートZero/Elemental HERO Absolute Zero》*2
《E・HERO Great TORNADO/Elemental HERO Great Tornado》
《E・HERO The シャイニング/Elemental HERO The Shining》*3
《E・HERO ノヴァマスター/Elemental HERO Nova Master》
《M・HERO アシッド/Masked HERO Acid》
《M・HERO カミカゼ/Masked HERO Divine Wind》
《M・HERO 光牙/Masked HERO Koga》
《M・HERO ダーク・ロウ/Masked HERO Dark Law》
エクシーズ(4枚)

《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング/Number S39: Utopia the Lightning》

《No.39 希望皇ホープ/Number 39: Utopia》
《ダイガスタ・エメラル/Daigusto Emeral》
《励輝士 ヴェルズビュート/Evilswarm Exciton Knight》


 マスマの準制限化と、オネスティ・ネオスの登場で《E・HERO ネオス》のスペースを確保できずリストラ。
 これによりエクストラからネオス・ナイトが必要なくなり、エクストラのスペースが一枠空きました。


 さらにエクストラ参照の効果を持っているプリズマーも必然的にデッキから抜け、ブレイズマン主体で墓地肥やし。
 光属性HEROの枚数が足りなくなるため、アナザーが3枚になってオネスティのサポートと相性が良いボルテックが久しぶりにデッキに入りました。

 

 そしてゲートHEROは魔法カードに頼って火力を出すため、《クリバンデット》を採用。
 これで《フュージョン・ゲート》《ミラクル・フュージョン》《マスク・チェンジ》《超融合》のどれかを持ってきたい。

 


■E・HERO オネスティ・ネオスによる火力の変化
 このカードが手札にあるだけで火力+2500になるのでキル範囲が増えた可能性がある。

 

●エアーマン→サーチオネスティ
 情報が出たときに話題になった一番に考えるであろう組み合わせ。
 これだけで1800+2500=4300
 更にマスク・チェンジでカミカゼを出すことが出来れば更に+2700で7000打点。
 8000には届かないものの、エアーマンとマスクチェンジの2枚で7000もの火力出せるのは大きいと思う。

 

●ダイガスタエメラル→アナザーネオス蘇生+オネスティ
例1
サモプリNS(ブリキンギョNS)効果→シャドミスSS→ダイガスタ・エメラルSS効果でシャドミス墓地オネスティサーチ→アナザーネオス蘇生
1800+1900+2500=6200

 

例2
サモプリNS(ブリキンギョNS)効果→シャドミスSS→マスク・チェンジサーチ→ダイガスタ・エメラルSS→アナザーネオス蘇生→アナネオ素材にマスクチェンジ光牙SS+オネスティ
1800+1900+2500+2500=8700

 オネスティが手札にあること前提。
 そういう状況なら、シャドミスでマスク・チェンジをサーチすれば8000オーバーの打点なため、相手の場が空ならワンキルできる状況になる。

 

●ゲートかミラクルフュージョンでシャイニングSS→マスクチェンジ光牙SS+オネスティ
3200+2500+2500=8200

 今まではネオスを何らかの方法で場に出せば+2500の火力になっていたけども、召喚するよりも簡単なサーチなどで手札に加えるだけで今までと同等の火力を加算できるのは革新的だと思う。
 この流れが出来れば8000オーバー。


 他にもいろいろあるけど、とりあえずオネスティが手札にあるだけで火力が2500増えるということ。
 あと、シャイニング召喚時にオネスティ素材にすれば回収のチャンスもある。
 相性はとんでもなく良いはず。

 

 それと、前回の記事でも採用してた《融合》の採用だけど、ブレイズマンがいるからこそのカードだよね。
 ブレイズマン1枚とHERO1枚の2枚で融合HERO出せると考えれば使い易く感じる。
 墓地肥やしか融合サーチは1ターンにどちらか片方しか発動できないから注意だね。

 

 罠の構成とかエクシーズの4枚はまだまだ再考の余地ありだと思う。

 

 そんな感じで、今回はここまでかな。
 『20th ANNIVERSARY PACK 1st WAVE』で更なる新カードでゲートHEROが強化されればと思います。
 オネスティ・ネオス1枚で結構な変化がありましたし、ワクワクが止まりません!
 それでは。

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【シャドウバース】Tier1『超越ウィッチ』【解説】

シャドウバース 2016.10.15 Saturday あっちょ

 どうも、BP25000台から負け続けてBP23000台まで下げたRaybrigです。
 この調子でA2へ行ってやろうと意気込んでいたら唐突に勝てなくなってA0まで下げた阿呆ですが何か?

 なぜか不利マッチし続けるマッチングシステムにキレつつ、比較的不利マッチが少ないデッキを作りました。
 貯めてたエーテルはもうカツカツ。
 だって、《マーリン》が3枚に《次元の超越》を1枚作ったんだよ? これだけで計11,300エーテル使ったよ……。

 そう、今流行りの【超越ウィッチ】です。

 

超越ウィッチ(デッキ名クリックでシャドウバースポータルへ飛びます)

 

 

■超越ウィッチとは?


 軽いスペルカードや《マーリン》を使い、スペルブースト効果により《次元の超越》と《フレイムデストロイヤー》を軽量化。
 この2枚のカードを連打して1ショットキルするデッキです。

 それに至るまで、豊富な除去カードと防御カードによって時間を稼ぎます。

 不利マッチは、除去が間に合わなくなるくらい展開してくる『ロイヤル』です。
 そのほかには比較的五分以上で戦える感じ。

 

 


■キーカード
《次元の超越》

スペル

このターンのあと、自分の追加ターンを行う。

スペルブースト コスト-1

 

 このカードがないと始まらない。
 一応《マーリン》によるランダムなサーチとドロー効果付きのスペルは豊富だから、手札に持ってこれないことはほとんどないけど、運がなくて手札に持ってこれなかったら負ける。これ以外に勝ち筋がないからね。
 初期コストは18で、《フレイムデストロイヤー》と同時に出せるくらいのコストまで軽量化するのが目標。

 


《フレイムデストロイヤー》

効果

スペルブースト コスト-1

 

 以前は《ルーンブレードサモナー》を使って相手をキルしていたけど、スペルブーストできていないとゴミ札にしかならないし、コストが下がらない点がこちらが採用された理由だと思う。
 進化しなくても7点の攻撃力を持っているし、超越で2〜3回攻撃できるから火力も十二分。

 


《マーリン》

進化前 3/2
ファンファーレ スペルブーストを持つスペルをランダムに1枚、自分のデッキから手札に加える。
攻撃時スペルブースト する。
進化後 4/3
進化時スペルブーストを持つスペルをランダムに1枚、自分のデッキから手札に加える。
攻撃時 スペルブースト する。

 

 出してスペルブースト持ちのカードをランダムにサーチして、進化すると更にスペルブースト持ちのカードをランダムにサーチ出来る。このカード1枚から最大2枚のカードを生み出せると考えれば破格の性能。
 しかも、攻撃時はスペルブーストする効果付き。
 入らない理由は見当たらないね。

 


《古き魔術師・レヴィ》

効果

進化時 紅蓮の魔術1枚を手札に加える。

 

《紅蓮の魔術》スペル
相手のリーダーか相手のフォロワー1体に3ダメージ。

 

 進化時に《紅蓮の魔術》という1コストの3ダメージスペルを手札に加える効果を持っており、ドラゴンの《ドラゴンウォーリア》と同等の効果を持っているみたいなもの。
 しかし進化権は《マーリン》に使いたいところもあるので、採用は2枚。
 盤面が押されている状況ならこっちの進化を優先かな。

 

 


■メタカード
《変成の魔術》

スペル
相手のフォロワー1体か相手のアミュレット1つをクレイゴーレムに変身させる。
土の秘術 変身ではなく消滅させる。

 

 『エイラビショップ』を殺すスペルカード。あと時々冥府デッキも殺す。
 ドラゴンなどのファッティフォロワーをクレイゴーレムにできるのも見逃せない。
 元々ビショップには有利気味だけど、流行っているから勝ちを確実にするために投入。

 


《氷像の召喚》

スペル

フリーズゴーレム1体を出す。

 

《フリーズゴーレム》5/5
守護
このフォロワーは攻撃不能。相手のターン終了時、このフォロワーは破壊される。

 

 『ダークネス・エボルヴ』で登場したスペルカード。
 1ターンのみ5/5の守護フォロワー《フリーズゴーレム》を作り出す。
 このカードの登場によって超越発動までの時間稼ぎがしやすくなりました。
 あと1ターン耐えれれば超越でキルまで持っていけるな、という場面で使うこのカードは非常に強力。
 そういう場面は少なくない。
 エルフの《リノセウス》やドラゴンの《ダークドラグーン・フォルテ》を止められるのも高評価。

 


《ファイアーチェイン》

スペル

ランダムな相手のフォロワー1体に1ダメージ。これを1回 行う。

スペルブースト +1回

 

 せめてもの『ロイヤル』への対策カードとして採用。
 うまくスペルブーストできていれば《海底都市王・乙姫》の5体展開をこれ1枚での対応も可能。
 また、【テンポエルフ】相手の対策カードとしても機能するので重宝してます。
 ただ、引いてすぐに使えないのが難点。
 最近は対策されすぎてエルフが減ってきてるから《ファイアーチェイン》にしてるけど、環境次第で《エンジェルバレッジ》と入れ替え。

 

 

■最後に
 【テンポエルフ】は流行りすぎて、最近は当たり前にように《エンジェルバレッジ》が飛んでくる。
 だから逆にエルフが減ってきている気がします。最近は超越ウィッチとばかりマッチするし、【御旗ロイヤル】とか使った方がいいかもしれないと考えてる。


 現在最速のデッキだし、環境で出てくるファッティの守護カードもエルフの《エンシェントエルフ》と《クリスタリア・イヴ》くらいだから、エルフが減ってきている今は使い時かもしれない。
 ただ【秘術ウィッチ】もよく見るから、コレに当たったら勝てないので素直にリタイアするしかない。
 《ガーディアンゴーレム》が並んだら突破方法が見当たらない。

 

 環境を読むのは非常に大事だし、ウィッチ流行っているのにビショップやエルフ使い続けた結果がBP2,000以上も下げるという悲劇に繋がってるからね……。
 だからこっちも【超越ウィッチ】使ってやろうと思ったし、それに対する対抗デッキも用意しておかないといけない。
 クソみたいなメタの張り合いを要求されるのがランクマッチだから仕方が無いね。

 

 とりあえずはBP25,000台に戻してA2が見えるところまで駆け上がろうと思います。
 では。

 

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【シャドウバース】ローズクイーンの可能性【テンポエルフ】

シャドウバース 2016.10.10 Monday あっちょ

 ダークネス・エボルヴが発売されて一週間を過ぎて環境がある程度固まってきた今日この頃。

 【テンポエルフ】はTier1に君臨し、トップメタであるために《エンジェルバレッジ》が色んなデッキに採用されています。

 まぁ、今回は《エンジェルバレッジ》の話などではなく、《ローズクイーン》の話です。

 

《ローズクイーン》5/5

ファンファーレ 手札のフェアリーすべてを、薔薇の一撃に変身させる。

 

《薔薇の一撃》スペル

相手のリーダーか相手のフォロワー1体に3ダメージ。

 

 

■なぜ《ローズクイーン》なのか

 このカードが【テンポエルフ】に入るのか、その問題。

 いわゆるテンプレートには入っていない《ローズクイーン》ですが、私はこのカードの採用はアリだと思っています。

 現に、今の私の【テンポエルフ】には《ローズクイーン》を1枚だけですが入れています。

 その理由は【エイラビショップ】などの遅延が得意なデッキに対抗するため。

 

 また、後半になればなる程、手元にあるのが《フェアリー》だけの貧弱手札になりやすい。

 その解決のための《ローズクイーン》です。

 マスターランクのすてば氏はゲーム後半の盤面の取り合いに勝つために《ティターニアの妖精郷》を採用していました。

《ティターニアの妖精郷》アミュレット

自分のフェアリーはEPを消費せず進化できる。(1ターンに1体しか進化できない制限はある)

 

 《ローズクイーン》の場合は後半に相手ライフを削りきるのに特化させた札なので、引くタイミングが悪いとただ腐ってしまう死に札にもなりやすいのが難点。

 ですが、決まったときの火力はとんでもないです。

 

 

■《ローズクイーン》が出すダメージ

 まず《ローズクイーン》自体が8コストなので、必然的に動くのは9PP以降になります。

 

 《薔薇の一撃》は相手プレイヤーかフォロワーに3点のダメージを与える2コストのスペルカード。

 幸い【テンポエルフ】は《クリスタリアプリンセス・ティア》の効果起動の為に《フェアリー》を増殖するカードが沢山入っています。

 ゲーム後半でも《フェアリー》を作り出すカードは手札に入ってくることでしょう。

 《薔薇の一撃》に変身させるのは難しいことではありません。

 

 では、火力は如何ほどなのか。

 今回は相性の良い《リノセウス》と組み合わせた場合のダメージ量を記載します。

 

【9PP時】
●ローズクイーンが生き残った場合
ローズクイーン5点+薔薇の一撃3枚9点+リノセウス4点=18点
●ローズクイーンが生き残らなかった場合
18点−5点=13点
※進化で+2点

 

【10PP時】
●ローズクイーンが生き残った場合
ローズクイーン5点+薔薇の一撃4枚12点+リノセウス5点=22点
●ローズクイーンが生き残らなかった場合
22点−5点=17点
※進化で+2点

 

 こうして見ると、とんでもない点数を叩き出しています。

 ここ最近の環境であれば、10PPまでゲームが長引くのも珍しくありません。

 あくまでゲームが長引いたときのためのカードなので、私は1枚だけの採用にしています。

 

 

■最後に

 ダークネスエボルヴ発売から10日ほど経ち、環境が固まってきたとはいえ、まだまだ研究の余地はあるはずです。

 今回の《ローズクイーン》の採用も、実際に活躍した場面はピン挿しゆえに少なく、本当にこれが良いのか分からない部分が多々あります。

 上の足し算を見ればつよそうなんですけどねw

 

 さて、今回はこの辺で。

 では。

 

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