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新環境直前なのでテンポエルフ晒します

シャドウバース 2016.12.20 Tuesday あっちょ

 あと一週間ちょっとで『Rise of Bahamut/バハムート降臨』がリリースされ、新たなる環境となります。
 そこで、私が使っていた【テンポエルフ】をこのタイミングで公開してみようと思います。
 『ダークネスエボルヴ』リリースから今までTier1に居続け、トップメタを張っていたデッキです。
 エルフの構築済みデッキ『白銀の射手』も発売されるので、組みやすくなるのかなと。
 色々な型が出来ていましたが、最終的には基本に立ち返ったデッキが一番でした。

 

テンポエルフ/Tempo Forestcraft

ウォーターフェアリー/Water Fairy》*2

ベビーエルフ・メイ/Elf Child May》*3
自然の導き/Nature's Guidance》*3
フェアリーサークル/Fairy Circle》*3
フェアリーウィスパラー/Fairy Whisperer》*3
リノセウス/Rhinoceroach》*3
エルフの少女・リザ/Elf Girl Liza》*3
森荒らしへの報い/Sylvan Justice》*2
翅の輝き/Glimmering Wings》*2
エンシェントエルフ/Ancient Elf》*3
エルフプリンセスメイジ/Elven Princess Mage》*3
風神/Wind God》*2
死の舞踏/Dance of Death》*2
クリスタリアプリンセス・ティア/Crystalia Tia》*3
エルフナイト・シンシア/Elf Knight Cynthia》*3

 

Cost1:11 Cost2:13 Cost3:3
Cost4:3  Cost5:7  Cost6:3

 

FOLLOWER:28 SPELL:12 AMULET:0

 

Create: 31,050

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■解説
 もうこの時期だと詳しく解説を書く必要もないのかなと思うので、簡単に書きます。

 

●基本的なプレイング

 まず大事なのは《フェアリー》を増やし、とにかく場に出し続けること。
 【冥府エルフ】と明確に違うのはこの戦術。
 デッキ名にもなってるテンポアドバンテージを取るには、相手の使うカードよりも少ない枚数でゲームを進めること。
 《フェアリーサークル》や《フェアリーウィスパラー》は1枚で2〜3枚の《フェアリー》カードを生み出せます。
 そのフェアリーを駆除するのに相手が1枚ないし2枚のカードを使ってくれれば、それだけでアドバンテージになります。
 だから、序盤にフェアリーを増やせるカードを手札に抱えるのが必須。引けなかったら敗北濃厚です。

 

●エンシェントエルフについて


 パワーカードの《エンシェントエルフ》は絶対に3枚必要な札。
 よく「エンシェントエルフがないんですが変わりはありますか?」みたいな質問を見かけるけど、そんなものはないくらいにこれはパワーカード。パックから引くなり、エーテルで生成するなり、今度発売される構築済みデッキ購入で3枚集めてください。
 序盤において除去するのに2枚はカードを使う体力3という数値。さらにその数値が増える自身の効果。そしてファンファーレ効果を使いまわせるバウンス効果。
 デメリットは? って疑問を抱く程の頭おかしいカードです(褒め言葉

 

●テンポエルフの強い動き

 


 後攻で初手に《フェアリープリンセスメイジ》を抱えたならばキープしましょう。
 4PPで進化して0コストの《フェアリー》を2枚手札に加え、5PP時に0コストの《フェアリー》を2枚出し、《クリスタリアプリンセス・ティア》を出せば、1/1が3体、6/6守護突進1体が並ぶことになります。
 これをすべて処理するのは相手にとってあきらかに負荷がかかります。

 

 

 また、《エルフの少女・リザ》でダメージ効果からフォロワーを守り、次のターンで《風神》や《エルフナイト・シンシア》を使うことで相手ライフに大ダメージを与えることが出来ます。正直、相手もそれを警戒しているので、フォロワーでフェアリーを攻撃してきて駆除されてしまいますが、1体でも生き残ったのなら、この動きは十分に強いです。

 

 そして説明不要の《リノセウス》のバーストダメージ。
 《自然の導き》と組み合わせることで10点以上のライフを奪い取る頭のおかしいカードです(褒め言葉
 これは『リノ算』を覚えるだけ。エルフを使うなら必修です。

 

 勝ち筋はこの3つ。
 つまり《クリスタリアプリンセス・ティア》《風神》《エルフナイト・シンシア》《リノセウス》のどれかを引けなければ、勝ちはとても薄くなります。たまにそんな大事故を起こしてしまうのが【テンポエルフ】です。
 そこで安定させるカードとして《翅の輝き》が入っています。


 最近だとテンポロスカードとして採用しない型が出てきていますが、私は必要だと思っています。
 やはり、デッキの根幹をなすパワーカードが手札に来ないと弱いですからね。
 また、試合が長引き、ジリ貧となったゲーム後半において《翅の輝き》の有無は非常に大きいです。
展開しつつ手札を補充できるのは手札の少なくなった試合後半では非常に強力。
 ただし、状況によっては使いにくいカードになりうるのも事実。
 なので2枚の採用に抑えています。

 


■不採用カードの理由
《エンジェルバレッジ》


 そもそもトップメタの【テンポエルフ】がこのカードを採用する理由が皆無。
 また、《翅の輝き》以上のテンポロスにしかならないので必要ありません。

 

《森の意思》


 【冥府エルフ】には採用されている《森の意思》ですが、【テンポエルフ】ではフェアリーをどんどん場に出していくので手札は溜まりにくいです。そういった点が相性が悪い理由。そもそも《森の意思》で除去するような体力の少ないフォロワーなら《フェアリー》と《ベビーエルフ・メイ》、《森荒らしへの報い》による除去で十分。
 【冥府エルフ】で採用されている理由は、上記に書いた通りデッキの特性から手札が溜まりやすいということと、《新たなる運命》で必要ないなら捨てることができるから。
 だから【テンポエルフ】では《死の舞踏》を採用しています。

 

《ブレスフェアリーダンサー》


 確かに《自然の導き》と組合せば強いフォロワーカードですが、安定感に欠けます。
 風神も3枚採用した攻めのデッキにするならば採用してもいいかもしれません。
 あくまで安定感を重視したから不採用という形になりました。


■最後に

 ダークネスエボルヴ環境はだいぶ面白かったように感じます。

 ただ《エイラの祈祷》というカードが登場したことによって出てきたビショップの回復デッキが嫌われ者でしたけどね(笑)

 今思えば異常に嫌われてた様な気がします。あのデッキはエイラを引けない場合はクソみたいに弱いデッキになりますけどね。

 その分、エイラ引いてぶん回ったときは止められないくらい大型フォロワーが並びますけど。

 

 環境トップデッキが異常なまでに嫌われている風潮はとても嫌いです。

 一種類のデッキが異常に強くて他のデッキがまるで歯が立たないような環境ならともかく、4〜5種類のデッキが環境トップに存在していて、それぞれが勝ったり負けたりするような状態なら問題ないと思ってます。

 カードゲームってそういうものですし。

 

 最強と名高い【冥府エルフ】だって明確に相性の悪いデッキが存在していて、勝つこともあれば負けることもあります。

 ただ、ちょっと対応力が他のデッキより高くて負けにくいのはありますが、勝てないわけではないのですから。

 

 ちょっと愚痴になってしまいましたが、こんな感じで終わらせていただきます。

 バハムート降臨、とても楽しみです!

 では。

 

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【シャドウバース】Tier1『超越ウィッチ』【解説】

シャドウバース 2016.10.15 Saturday あっちょ

 どうも、BP25000台から負け続けてBP23000台まで下げたRaybrigです。
 この調子でA2へ行ってやろうと意気込んでいたら唐突に勝てなくなってA0まで下げた阿呆ですが何か?

 なぜか不利マッチし続けるマッチングシステムにキレつつ、比較的不利マッチが少ないデッキを作りました。
 貯めてたエーテルはもうカツカツ。
 だって、《マーリン》が3枚に《次元の超越》を1枚作ったんだよ? これだけで計11,300エーテル使ったよ……。

 そう、今流行りの【超越ウィッチ】です。

 

超越ウィッチ(デッキ名クリックでシャドウバースポータルへ飛びます)

 

 

■超越ウィッチとは?


 軽いスペルカードや《マーリン》を使い、スペルブースト効果により《次元の超越》と《フレイムデストロイヤー》を軽量化。
 この2枚のカードを連打して1ショットキルするデッキです。

 それに至るまで、豊富な除去カードと防御カードによって時間を稼ぎます。

 不利マッチは、除去が間に合わなくなるくらい展開してくる『ロイヤル』です。
 そのほかには比較的五分以上で戦える感じ。

 

 


■キーカード
《次元の超越》

スペル

このターンのあと、自分の追加ターンを行う。

スペルブースト コスト-1

 

 このカードがないと始まらない。
 一応《マーリン》によるランダムなサーチとドロー効果付きのスペルは豊富だから、手札に持ってこれないことはほとんどないけど、運がなくて手札に持ってこれなかったら負ける。これ以外に勝ち筋がないからね。
 初期コストは18で、《フレイムデストロイヤー》と同時に出せるくらいのコストまで軽量化するのが目標。

 


《フレイムデストロイヤー》

効果

スペルブースト コスト-1

 

 以前は《ルーンブレードサモナー》を使って相手をキルしていたけど、スペルブーストできていないとゴミ札にしかならないし、コストが下がらない点がこちらが採用された理由だと思う。
 進化しなくても7点の攻撃力を持っているし、超越で2〜3回攻撃できるから火力も十二分。

 


《マーリン》

進化前 3/2
ファンファーレ スペルブーストを持つスペルをランダムに1枚、自分のデッキから手札に加える。
攻撃時スペルブースト する。
進化後 4/3
進化時スペルブーストを持つスペルをランダムに1枚、自分のデッキから手札に加える。
攻撃時 スペルブースト する。

 

 出してスペルブースト持ちのカードをランダムにサーチして、進化すると更にスペルブースト持ちのカードをランダムにサーチ出来る。このカード1枚から最大2枚のカードを生み出せると考えれば破格の性能。
 しかも、攻撃時はスペルブーストする効果付き。
 入らない理由は見当たらないね。

 


《古き魔術師・レヴィ》

効果

進化時 紅蓮の魔術1枚を手札に加える。

 

《紅蓮の魔術》スペル
相手のリーダーか相手のフォロワー1体に3ダメージ。

 

 進化時に《紅蓮の魔術》という1コストの3ダメージスペルを手札に加える効果を持っており、ドラゴンの《ドラゴンウォーリア》と同等の効果を持っているみたいなもの。
 しかし進化権は《マーリン》に使いたいところもあるので、採用は2枚。
 盤面が押されている状況ならこっちの進化を優先かな。

 

 


■メタカード
《変成の魔術》

スペル
相手のフォロワー1体か相手のアミュレット1つをクレイゴーレムに変身させる。
土の秘術 変身ではなく消滅させる。

 

 『エイラビショップ』を殺すスペルカード。あと時々冥府デッキも殺す。
 ドラゴンなどのファッティフォロワーをクレイゴーレムにできるのも見逃せない。
 元々ビショップには有利気味だけど、流行っているから勝ちを確実にするために投入。

 


《氷像の召喚》

スペル

フリーズゴーレム1体を出す。

 

《フリーズゴーレム》5/5
守護
このフォロワーは攻撃不能。相手のターン終了時、このフォロワーは破壊される。

 

 『ダークネス・エボルヴ』で登場したスペルカード。
 1ターンのみ5/5の守護フォロワー《フリーズゴーレム》を作り出す。
 このカードの登場によって超越発動までの時間稼ぎがしやすくなりました。
 あと1ターン耐えれれば超越でキルまで持っていけるな、という場面で使うこのカードは非常に強力。
 そういう場面は少なくない。
 エルフの《リノセウス》やドラゴンの《ダークドラグーン・フォルテ》を止められるのも高評価。

 


《ファイアーチェイン》

スペル

ランダムな相手のフォロワー1体に1ダメージ。これを1回 行う。

スペルブースト +1回

 

 せめてもの『ロイヤル』への対策カードとして採用。
 うまくスペルブーストできていれば《海底都市王・乙姫》の5体展開をこれ1枚での対応も可能。
 また、【テンポエルフ】相手の対策カードとしても機能するので重宝してます。
 ただ、引いてすぐに使えないのが難点。
 最近は対策されすぎてエルフが減ってきてるから《ファイアーチェイン》にしてるけど、環境次第で《エンジェルバレッジ》と入れ替え。

 

 

■最後に
 【テンポエルフ】は流行りすぎて、最近は当たり前にように《エンジェルバレッジ》が飛んでくる。
 だから逆にエルフが減ってきている気がします。最近は超越ウィッチとばかりマッチするし、【御旗ロイヤル】とか使った方がいいかもしれないと考えてる。


 現在最速のデッキだし、環境で出てくるファッティの守護カードもエルフの《エンシェントエルフ》と《クリスタリア・イヴ》くらいだから、エルフが減ってきている今は使い時かもしれない。
 ただ【秘術ウィッチ】もよく見るから、コレに当たったら勝てないので素直にリタイアするしかない。
 《ガーディアンゴーレム》が並んだら突破方法が見当たらない。

 

 環境を読むのは非常に大事だし、ウィッチ流行っているのにビショップやエルフ使い続けた結果がBP2,000以上も下げるという悲劇に繋がってるからね……。
 だからこっちも【超越ウィッチ】使ってやろうと思ったし、それに対する対抗デッキも用意しておかないといけない。
 クソみたいなメタの張り合いを要求されるのがランクマッチだから仕方が無いね。

 

 とりあえずはBP25,000台に戻してA2が見えるところまで駆け上がろうと思います。
 では。

 

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【シャドウバース】ローズクイーンの可能性【テンポエルフ】

シャドウバース 2016.10.10 Monday あっちょ

 ダークネス・エボルヴが発売されて一週間を過ぎて環境がある程度固まってきた今日この頃。

 【テンポエルフ】はTier1に君臨し、トップメタであるために《エンジェルバレッジ》が色んなデッキに採用されています。

 まぁ、今回は《エンジェルバレッジ》の話などではなく、《ローズクイーン》の話です。

 

《ローズクイーン》5/5

ファンファーレ 手札のフェアリーすべてを、薔薇の一撃に変身させる。

 

《薔薇の一撃》スペル

相手のリーダーか相手のフォロワー1体に3ダメージ。

 

 

■なぜ《ローズクイーン》なのか

 このカードが【テンポエルフ】に入るのか、その問題。

 いわゆるテンプレートには入っていない《ローズクイーン》ですが、私はこのカードの採用はアリだと思っています。

 現に、今の私の【テンポエルフ】には《ローズクイーン》を1枚だけですが入れています。

 その理由は【エイラビショップ】などの遅延が得意なデッキに対抗するため。

 

 また、後半になればなる程、手元にあるのが《フェアリー》だけの貧弱手札になりやすい。

 その解決のための《ローズクイーン》です。

 マスターランクのすてば氏はゲーム後半の盤面の取り合いに勝つために《ティターニアの妖精郷》を採用していました。

《ティターニアの妖精郷》アミュレット

自分のフェアリーはEPを消費せず進化できる。(1ターンに1体しか進化できない制限はある)

 

 《ローズクイーン》の場合は後半に相手ライフを削りきるのに特化させた札なので、引くタイミングが悪いとただ腐ってしまう死に札にもなりやすいのが難点。

 ですが、決まったときの火力はとんでもないです。

 

 

■《ローズクイーン》が出すダメージ

 まず《ローズクイーン》自体が8コストなので、必然的に動くのは9PP以降になります。

 

 《薔薇の一撃》は相手プレイヤーかフォロワーに3点のダメージを与える2コストのスペルカード。

 幸い【テンポエルフ】は《クリスタリアプリンセス・ティア》の効果起動の為に《フェアリー》を増殖するカードが沢山入っています。

 ゲーム後半でも《フェアリー》を作り出すカードは手札に入ってくることでしょう。

 《薔薇の一撃》に変身させるのは難しいことではありません。

 

 では、火力は如何ほどなのか。

 今回は相性の良い《リノセウス》と組み合わせた場合のダメージ量を記載します。

 

【9PP時】
●ローズクイーンが生き残った場合
ローズクイーン5点+薔薇の一撃3枚9点+リノセウス4点=18点
●ローズクイーンが生き残らなかった場合
18点−5点=13点
※進化で+2点

 

【10PP時】
●ローズクイーンが生き残った場合
ローズクイーン5点+薔薇の一撃4枚12点+リノセウス5点=22点
●ローズクイーンが生き残らなかった場合
22点−5点=17点
※進化で+2点

 

 こうして見ると、とんでもない点数を叩き出しています。

 ここ最近の環境であれば、10PPまでゲームが長引くのも珍しくありません。

 あくまでゲームが長引いたときのためのカードなので、私は1枚だけの採用にしています。

 

 

■最後に

 ダークネスエボルヴ発売から10日ほど経ち、環境が固まってきたとはいえ、まだまだ研究の余地はあるはずです。

 今回の《ローズクイーン》の採用も、実際に活躍した場面はピン挿しゆえに少なく、本当にこれが良いのか分からない部分が多々あります。

 上の足し算を見ればつよそうなんですけどねw

 

 さて、今回はこの辺で。

 では。

 

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【シャドウバース】Tier1候補?『疾走ガルラビショップ』

シャドウバース 2016.10.04 Tuesday あっちょ

 

 次のTier1候補のデッキとして『疾走ガルラビショップ』の紹介です!
 こちらは速いデッキで、6PP〜8PPの間で勝負をつけることができるデッキです。
 ランクマッチでラダーを駆け抜けるならば速いデッキは持っておきたい。
 現在ツイッターなどを通して、疾走ガルラビショップが話題となっています。

 

疾走ガルラビショップ(デッキ名クリックでシャドウバースポータルへ飛びます)

 


■デッキ解説


 『ダークネス・エボルヴ』で追加された《天空の守護者・ガルラ》と《詠唱:獣姫の呼び声》によって超絶強化された疾走ビショップは、更なる速度を手に入れて環境トップの仲間入りを果たしました。

 

 序盤は今まで通りアミュレットを並べたり、《漆黒の法典》での除去を行いながら凌ぎます。
 そしてタイミングを見て《気高き教理》と《見習いシスター》によりカウントを加速。素早くフォロワーを並べます。

 

 アミュレットから出てくる《ホーリーファルコン》や《壮麗なる隼》は疾走持ちフォロワー。
 出てきてすぐに攻撃が可能なので、攻撃後に《ウルズ》で破壊→再召喚することによって擬似的な2回攻撃が可能に。

 

 《天空の守護者・ガルラ》は6コストと少々重いが、カウントを3加速し、さらに相手ライフを3削るという強力な効果を持っています。この効果で疾走フォロワーを展開できるので、5〜8点のダメージが期待できます。
 疾走フォロワーを進化させれば相手ライフを約半分削れる火力を出すことができるのは、弱いはずが無い。
 
 更に《ガブリエル》の+4/+3のパンプアップを使えば相手のライフは尽きていることでしょう。

 

 

■キーカード
《天空の守護者・ガルラ》《見習いシスター》《気高き教理》

《天空の守護者・ガルラ》

自分のアミュレット1つのカウントダウンを3進める。相手のリーダーに3ダメージ。

 この三枚はアミュレットのカウントを加速させるカードです。
 このデッキはアミュレットからフォロワーを展開しないと、圧倒的にフォロワー不足となって火力が足りません。
 素早くフォロワーを並べて場を埋めて攻撃する必要がある疾走ビショップは、これらのカードを上手に使う必要があります。

 


《詠唱:白翼への祈り》《詠唱:獣姫の呼び声》

 このアミュレットからは疾走フォロワーである《ホーリーファルコン》が出てきます。


 疾走フォロワーこそ、このデッキの要です。
 さらに《獣姫の呼び声》からは4/4の《ホーリーフレイムタイガー》も出てくるので、このアミュレット一枚の総合火力はとても高いことが分かります。

 

 

《詠唱:神鳥の呼び笛》


 カウントダウンは2で、出てくるフォロワーは疾走持ちの《壮麗なる隼》
 スタッツは3/4と高く、進化すれば攻撃力5という脅威の火力を持っています。

 

 

《ウルズ》
 疾走フォロワーとのコンボ用カード。
 上にも書きましたが、疾走フォロワーが攻撃した後にコレを出し、疾走フォロワーを破壊→再召喚すれば擬似的な2回攻撃が可能です。

 


■メタカード
《エンジェルバレッジ》
 これは完全に対エルフと対ヴァンパイア用のカード。
 おそらくダークネス・エボルヴ環境ではテンポエルフが常にトップメタに居続けることになると思うので、抜けることは無いのかな? って思います。

 

《詠唱:禁じられた儀式》


 カウントダウン1で、体力2以下の相手フォロワーを全て消滅させるアミュレット。
 ロイヤルの《海底都市王・乙姫》への回答として用意しました。その他エルフやヴァンパイア相手にも刺さるので採用してます。


■最後に
 このデッキでは必要エーテル数13,205と、とても安価に作ることができるのが魅力。
 しかも必要なレジェンドである《ガブリエル》は先日1枚配布されていますし。
 それが流行っている理由の一つだと思いますね。


 《ムーンアルミラージュ》を採用すれば必要エーテル数は跳ね上がりますが、そのカードの採用・不採用は好みなので無くても大丈夫。私は持っていないので不採用バージョンのデッキとなっています。

 

 『テンポエルフ』と『疾走ビショップ』が現環境のメタデッキなので、その対策が求められる今日この頃。
 スタンダード環境では相性の関係で弱かったビショップがまさかここまで強くなるとは・・・。


 ダークネス・エボルヴのカードが公開されていく中、ビショップが強くなるだろうな、とは思っていましたが環境のメタデッキになるまで押し上がるなんて思いもしませんでしたw

 

 そんな感じで、今回の記事を終わらせていただきます。
 良いシャドウバースライフを!
 では。

 

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【シャドウバース】Tier1候補?『クリスタリアテンポエルフ』

シャドウバース 2016.10.03 Monday あっちょ

 祝!

拡張パック

ダークネス・エボルヴ

発売!!


 おめでとうございまーす!!

 私は配布10パック、2000ルピで20パック、クリスタルで50パックの計80パックを剥きました。
 それでレジェンドはたったの5枚。正直大爆死の部類ですが……そんな5枚の内、3枚がなんと《クリスタリアプリンセス・ティア》だったのです!
 このティアを使った話題のデッキ『クリスタリアテンポエルフ』の解説をしたいと思います。

 

【10月4日 追記】

 早くもデッキ内容が変化しました。

 A1へ昇格できたときのレシピに変更します。

 

クリスタリアテンポエルフ(デッキ名クリックでシャドウバースポータルへ飛びます)

 

 


■テンポとは?
 デッキについて書く前に、“テンポ”とはなんぞ? って話ですよね。
 カードゲームのアドバンテージは三種類あり、“カードアドバンテージ”と”ライフアドバンテージ”、そして“テンポアドバンテージ”となっています。
 このテンポアドバンテージの『テンポ』がデッキ名に入っているわけです。

 

 それでは『テンポ』とはなにか。


 簡単に言えばPPを効率よく使い、相手より強固な盤面にすることです。

 メイの回収・再利用による相手フォロワーへのダメージ。
 フェアリー増殖から《エルフナイト・シンシア》の攻撃力+1を使った盤面制圧orライフダメージ。
 序盤に高スタッツの《エンシェントエルフ》を立てることでのアド稼ぎ。
 《クリスタリアプリンセス・ティア》による盤面強化。
 等々。

 

 こういったプレイで着実にテンポを取っていくのがこのデッキになります。

 

 


■デッキ解説
 序盤は《フェアリーウィスパラー》や《フェアリーサークル》を使ってフェアリーの増殖や、
 《森荒らしへの報い》と《エンシェントエルフ》を使って盤面を取っていきます。

 そして中盤からは《エルフプリンセスメイジ》の進化で0コストフェアリー2枚手札に加え、《フェアリープリンセス・ティア》のファンファーレ効果の強化に使う流れが強いので、狙えるならば積極的に狙って行きましょう。
 後攻の場合は4PPでメイジ進化からの5PPでティアプレイの流れができるので、初手にメイジを握っていた場合はキープするのもいいかと思います。

 

 6コストフォロワーの《エルフナイト・シンシア》はスタッツも優秀で、なおかつ効果も非常に強力。
 《エルフナイト・シンシア》の効果で《フェアリー》が2/1フォロワーになって殴れるのは、相手ライフを削るのにも、盤面を制圧するのにも使えます。
 
 これらの動きを安定化させるカードとして《翅の輝き》は今回は2枚採用。
 カードを2枚プレイで2ドローカードになります。
 《収穫祭》を4コストにナーフしておいてこんなカードを出すとは恐れ入りましたw
 盤面を圧迫せず、2枚のフェアリーと手札交換できるスペルと考えれば物凄いパワーカードに感じます。

 

 


■キーカード
《自然の導き》
 エルフではおなじみで、様々なコンボに使用できる汎用性バツグンのスペルカード。
 『冥府エルフ』や『コンボエルフ』ではリノセウスと組み合わせてバーストダメージを与えるカードとして使われていましたが、このデッキでは《クリスタリアプリンセス・ティア》を回収する手段として使うのも強力。
 ティア自身は1/1の低スタッツフォロワーですからね。
 ファンファーレ効果の強化を行わずともイヴのスタッツは4/4なので十分な強さを持っています。
 使いまわすプレイは非常に強力!

 

《リノセウス》
 説明不要のダメージソースフォロワー。通称カブトムシ。
 例のリノ算は必須科目なので覚えましょう!

 

《翅の輝き》

カードを1枚引く。このターン中に(このカードを含めず)カードを2枚以上プレイしていたなら、1枚ではなく2枚引く

 

 ダークネスエボルヴのOPカードだと思います。
 個人的には場を埋めない分、《収穫祭》よりも強いんじゃないかなって思ってます。

 

《エンシェントエルフ》
 これもエルフクラスのOPカード。
 序盤はこのカードがあるだけで安定感が違う。
 フェアリーサークル→フェアリー2体プレイ→エンシェントエルフのプレイで、4/5の守護が立つことになります。
 1枚戻しでも3/4の守護持ちなので、3コストフォロワーとしては破格の性能。

 

《エルフプリンセスメイジ》
 進化時効果により0コストフェアリーを2枚手札に加えます。
 これが《クリスタリアプリンセス・ティア》と《リノセウス》と相性が良い。

 

《風神》

 ファンファーレ効果で場のフォロワーすべてを永続的に攻撃力を+1し、ターン開始時にさらに全体に攻撃力+1する強力なニュートラルカード。

 場に小型フォロワーが並び易いこのデッキでは相性はバツグン。

 《ブレスフェアリーダンサー》とどちらが良いか考えた結果、永続的に攻撃力が上昇する風神の方を採用。

 このカードのおかげでリーサルじゃないところからリーサルに入ることもあったりしたのでオススメ。

 

《エルフナイト・シンシア》

進化前

自分の他のフォロワーが攻撃するとき、そのフォロワーを+1/+0する。

進化後

進化時 フェアリー2体を出す。

自分の他のフォロワーが攻撃するとき、そのフォロワーを+1/+0する。

 

 フェアリーが2/1フォロワーになって殴れる。
 進化で盤面に《フェアリー》を2体追加召喚できるのも見逃せない。
 生き残った次のターンなどに《リノセウス》を使えば簡単にリーサル圏内に入るはず。

 

《クリスタリアプリンセス・ティア》

 

ファンファーレ クリスタリア・イヴ1体を出す。このターン中に(このカードを含めず)カードを2枚以上プレイしていたなら、そのフォロワーは進化して、守護を持つ。

 

 ダークネスエボルヴで登場したエルフのレジェンドカード。

 ファンファーレ効果で《クリスタリア・イヴ》が出てきます。
 また2枚カードプレイで進化して守護持ちになります。


 メイジの進化時効果で手に入れた0コストフェアリーと併用すれば、5PP〜6PPでの効果を強化しつつのプレイも可能。

 

 


■メタカード
《森の意志》


 強力なAoEカード《根源の回帰》が7コストにナーフされたことによって、アグロへの明確な回答がなくなった現在のエルフですが、とりあえずはこの《森の意志》で盤面の掃除を行えればと思って入れました。
 フェアリーの増殖効果と、《翅の輝き》のおかげで幸い手札は増えやすいのでドラゴン相手でも2〜3体のフォロワーを一気に破壊できるので除去カードとしては優秀な部類なはず。

 

 ヴァンパイアも流行っている現環境では、コウモリ退治に便利です。

 また、同じエルフと当たったミラーマッチにおいても露骨に刺さるので、今はこのカードを2枚採用しています。 


 ただ、ロイヤルの《海底都市王・乙姫》の回答には成り得ないので注意。
 そもそも乙姫に対しては対策のしようがないのが今のエルフの辛いところ。(回帰5コストにもどして、どうぞ)

 

 


■最後に
 まだまだ『ダークネスエボルヴ』が発売されて間もないこともあり、環境が変わり続ける時期です。 
 正直、今が一番楽しい時期だと思うので、楽しまなきゃ損ですよ!
 Tier1候補といわれている『テンポエルフ』も、少ししたらTier2落ちしてることもありえますから。
 個人的には《アドバンスブレーダー》を採用した『アグロロイヤル』も強いと思っているので、もしかすると乙姫を3枚作っちゃうかもw

 そんな感じで今回はここまで。
 少しでも参考になればと思います。
 では。

 

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【シャドウバース】私のアグロネクロ紹介します!

シャドウバース 2016.09.21 Wednesday あっちょ

 今月末に拡張パック『ダークネス・エボルヴ』が発売されるため、10月からは激動の環境変化が起こることになるだろう今日この頃。


 現在のラダー戦は『ミッドレンジロイヤル』や『疾走ドラゴン』『アグロネクロ』といった序盤からガンガン攻撃していくアグロ系デッキが流行っていますね!
 そんな環境下では『冥府エルフ』を使っても勝てなくてBPを落としまくった挙句、結局アグロネクロを使っています。

 未だランクA0の私ですが、拡張パック発売されて環境変わっちゃうし、今のうちにデッキを紹介しておこうと思った次第です。


『Raybrig式アグロネクロ』


 こういうデッキは内容的に似たり寄ったりになってしまうのはしょうがないですね。
 今更深く解説することも無いと思うので、解説は簡単に済ませようと思います。

 


■アグロネクロとは?
 コストの軽いカードを使い、序盤からどんどんフォロワーを出して盤面を制圧しつつライフを削っていくデッキ。
 ネクロマンサーの場合は《消えぬ怨恨》や《腐の嵐》といった除去カードもあるので、盤面の制圧は比較的に簡単。
 フィニッシャーは《ケルベロス》+《ファントムハウル》の11点バーストダメージや《ギルガメッシュ》といった疾走カード、《カースドソルジャー》の直接ダメージ、《ガブリエル》のパンプアップを使います。

 

 有利マッチは『冥府エルフ』『疾走ドラゴン』といったデッキ。
 五分マッチは『ミッドレンジロイヤル』『超越ウィッチ』
 不利マッチは『コントロールビショップ(陽光サタンビショップ)』

 

 おそらくこんな感じ。
 対ビショップ戦は《テミスの審判》警戒プレイングをしながら《守護の陽光》が出ないことを祈るだけ。
 ガチガチに守護で固められる前に除去しながら相手ライフを削りきるしかない。アグロというよりはフェイス寄りのプレイングが要求されると思う。

 

 みんなの嫌われ者『ミッドレンジロイヤル』と戦うときは盤面をしっかりと取って、《セージコマンダー》や《風神》を有効活用させないことを意識すれば勝利に近づきます。

 有利マッチのデッキと戦うときはテンプレート通りの動きをしてれば事故ら無い限りは勝てるかな。

 


■Raybrig式アグロネクロの特徴
・ファイター
 とにかく2ターン目の動きを安定させたいのが採用の理由。
 《デッドリーウィドウ》も2コストフォロワーだけど、後半になるとネクロマンス発動させたくない場面が何度もあったのでこっちを採用。
 ネクロマンスは《消えぬ怨恨》と《腐の嵐》《ファントムハウル》《死の祝福》に使いたいからね。

 

・消えぬ怨恨3枚
 ドラゴンが流行っている環境下では4点ダメージを与えられる除去カードは非常に強力。
 2コストと軽いため、撃った後に続けてフォロワーを出す余裕もあるのが良い点だと思います。

 

・ネクロエレメンタラー
 エルフとロイヤル対策。
 これが場に出るだけでちょっとしたプレッシャーを与えられるので出るだけで仕事になる。
 ロイヤルを相手にしていると《わがままプリンセス》から《クイックブレーダー》とか出てくるパターンが多いから、ネクロエレメンタラーの効果が刺さる。
 またロイヤルはファンファーレ効果で体力1のフォロワーを出すカードが序盤だと多く出てくるから、序盤に出せれば盤面を有利に進めることが可能になる。
 全体1点ダメージは心もとなく感じるけど、体力2のフォロワーを《スカルウィドウ》で倒せるようになったり、体力4のフォロワーがネクロマンス発動時の《腐の嵐》圏内にできるのは良いと思う。

 

・地獄の解放者の不採用
 強いカードであるのは間違いないけど、アグロデッキだし4コストでは《悪戯なネクロマンサー》を出したり、2コスト2枚を出した方が強いと思って不採用。このデッキは2コストカードが13枚と多いし。

 

・ギルガメッシュ
 ネクロマンスを使わないフィニッシャーが欲しいと思った。
 だから《ガブリエル》と二択になるけど、ガブリエルは攻撃力+4点に対し、ギルガメッシュは攻撃力5点。
 進化すれば7点になるので、ゲームセットに持って行くカードとしては《ギルガメッシュ》の方がいいかなって思ったのが採用理由。(プレミアム砕いたのを凄い後悔してます)

 


■最後に
 『ダークネス・エボルヴ』の追加で環境がガラリと変わるでしょう。
 運営的には徹底的に冥府エルフを落として環境的に日の目を見ないビショップを上げていく流れのようです。
 《根源の回帰》を7コストにナーフされてしまったら、ロイヤル先行最速乙姫されると何もできないまま《セージコマンダー》《風神》で一気にリーサルに持っていかれます。(あれ、冥府関係ないんじゃ……)
 まぁ、そこは『ダークネス・エボルヴ』の最新カードを使おう! って事なんでしょうけど。
 何枚かはすでに公開されてますが、ヴァンパイアとウィッチとビショップにテコ入れしている感がある気がする。
 
 最前線で戦っていない自分としては、拡張パックでどういう環境になっていくのかとても楽しみです!
 今回はこの辺で。
 では。

 

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【シャドウバース】Tire1デッキ解説『ミッドレンジロイヤル』

シャドウバース 2016.07.26 Tuesday あっちょ

 

さっそくですが、Tier1に位置しているデッキは、ランク戦よく見ることになりますよね。
そこで、相手がどのようなデッキで、どのような動きをして、何に注意してどう対策すればいいのか。
それをまとめるのが、この『Tier1デッキ解説シリーズ』であります。

第1弾として今回は『ミッドレンジロイヤル』です。


■ミッドレンジロイヤルとは?
サンプルデッキレシピとして、こちらのデッキを見ていただけたらと思います。

このデッキの動きはとても単純で、PPに合わせて展開し、殴っていくデッキです。
フォロワーの能力に《オースレスナイト》《フローラルフェンサー》など、ファンファーレ効果や進化時効果によって新たなフォロワーを出す効果持ちが多く、横に並ぶゲーム展開となります。

これにより、安定した戦いを行うことができるのです。

 


■デッキの動き
ミッドレンジロイヤルは、1ターン目から次々とフォロワーを出してきます。
特に難しい動きはなく、『出して・展開して・殴る』という基本的なゲーム展開をしてきます。
4PPからは出てくるフォロワーも大きくなってくるので、1対複数の交換を相手は積極的に行ってくるはずです。

 

また、『疾走』の能力により、進化からの強襲によってライフを削り取ってくる行動も要注意です。
 

進化がまだ残っていて、残りライフが少ないときは、《クイックブレーダー》進化後の3点

《ノーヴィストルーパー》進化後の4点ダメージ、


《ドラゴニュート・シャルロット》進化後の6点もしっかりと計算しておくのも大事かと思います。(もちろん、進化前の打点も考えましょう

 

そしてPPが6以降からは《海底都市王・乙姫》《アルビダの号令》という強カードを使ってきます。
この要注意のカード郡の解説は次の項目で。

 


■要注意カード
『ミッドレンジロイヤル』を相手にする場合にぶち当たる強カード。
その一つがこちら。

 

《海底都市王・乙姫》6/3/4(進化後6/5/6)

ファンファーレ:乙姫お守り隊を場が上限枚数になるまで出す。(上限は5体)

《乙姫お守り隊》1/1/2(進化後1/3/4)

効果:なし

 

正直、対策カードを握れておらず、場もジリ貧になっているときにこれを出されてしまうとどうしようもないです。


これと合わせて場のフォロワーに攻撃力をプラスする《風神》《セージコマンダー》を出されればほとんどの場合は負けですね。

 

 


《アルビダの号令》6コスト/スペル
パイレーツ1体とヴァイキング1体を出す。

《パイレーツ》3/2/3(進化後3/4/5)

効果:守護

《ヴァイキング》3/3/2(進化後3/5/4)

効果:疾走

 

守護持ちと疾走持ちを同時に出すスペルカード。
ヴァイキングの進化後は5点の打点持ちになるので要注意。
これも出すだけで盤面が有利になるスペルカードであるのは間違いありません。

 

 

《ロイヤルセイバー・オーレリア》5/2/6(進化後5/4/8)
守護
ファンファーレ 「相手のフォロワーの数」と同じだけ+1/+0する。相手のフォロワーが3体以上なら、「相手の能力で選択できない」を持つ。

 

こちらはアグロ系のデッキで相手にするときに注意しなくてはならないカードです。
また、ミラーで戦う場合でも注意が必要ですね。
こちらが横に並べれば並べるだけ強くなるフォロワーカードであり、逆転の1枚でもあります。
自分の方が盤面が有利で、勝ちを確信していたときにコレを出され、進化され、盤面をひっくり返される、なんてこともあり得るので、5PPになるときにはあまり展開しないことも大事になるかもしれません。

 


■対策
この『ミッドレンジロイヤル』に効くカードはAoE(Area of Effect:全体攻撃)のカードを使うことです。
ビショップの《ジャンヌダルク》《テミスの審判》
ウィッチの《ミスリルゴーレム》《アルケミックロア》
ドラゴンの《ファフニール》《灼熱の嵐》
ネクロマンサーの《腐の嵐》
ヴァンパイアの《デモンストーム》《黙示録》
エルフの《根源への回帰》
といったカードたちです。
ロイヤルが展開しきったような後に出せば、ジリ貧状態にすることができます。
逆に、ミッドレンジロイヤルを使う側は、これらのAoEカードのことを気にしながらのプレイングを要求されるというわけです。

 

また、ミッドレンジロイヤル相手にゲームの流れを掴むために必要なことは、ボードアドバンテージ対決に勝つことです。
ミッドレンジロイヤルに採用されるようなカードには、手札からの直接ダメージの効果を持つカードが少なく、基本的にフォロワーの展開でアドを取っていくことになるので、フォロワー同士の殴り合いで優位に立つことができれば、勝利に近づくことになります。

ボードアドバンテージ勝負に負け、ロイヤル側に展開を許してしまうと《風神》や《セージコマンダー》で攻撃力を上げられ、あっという間にリーサル圏内にされる可能性もあります。

 

ミッドレンジロイヤルに優位に立つことができるデッキとして、強力な全体除去を持っている『コントロールヴァンパイア』や、守護による高い防御力とAoEの《テミスの審判》を持つ『コントロールビショップ(サタンビショップ)』、そして盤面の交換に強みがある『ミッドレンジネクロ』の三種でしょうか。
ミッドレンジロイヤルと良く当たるようなランクになったときには、この三種のデッキのどれかを使ってみるのがいいかもしれません。

 


■最後に
以上で『ミッドレンジロイヤル』の解説を終了させていただきます。
Tierリストに載っているデッキがいったいどのようなデッキなのか、という知識が自分にはまだ足りないな〜と思ったのが今回の記事作成のキッカケでした。
これを読んでいただいた方々も、流行デッキがどのような動きをするデッキで、どのような対策をすればいいのか。少しでもそういう知識の足しになればと思います。
結構簡単にまとめましたので、もっと詳しく知りたい方がいれば……申し訳ないですが、ご自身で研究していただければと思います。
次回は『コントロールビショップ(サタンビショップ)』を予定しております。

 

【2016/08/14 追記】

コントロールビショップがTire2落ち、かつ冥府エルフの要である《収穫祭》が2016年8月15日にナーフされるため、一旦この『Tire1デッキ解説記事』の更新停止をし、環境の推移を見てから改めて書きたいと思います。

遅い報告になってしまい申し訳ありません。


では。

 

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