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【ヴァイスシュヴァルツ】これから始めるあなたへ【ルール解説】

WSコラム 2014.04.23 Wednesday あっちょ

 艦これ発売に伴ってヴァイスシュヴァルツに新しくプレイヤーが沢山入って来たと思います。
 新規のプレイヤーにありがちな事と言えば、細かいルールミスや効果の勘違いなどが発生する事だと思います。
 そこで、基本的なルールとありがちな効果の勘違いについてまとめていこうと思います。


  【基本的なルール編】
 基本的なルールにつきましてはヴァイスシュヴァルツ公式のこちら↓の動画を見ると良いでしょう。ホリPと愛美さんが基本的なことを解説してくれています。

 



 さて、初めてすぐのプレイヤーにありがちなミスを挙げていきましょう!


1.コスト(ストック)の支払い
コスト
 こちらの画像のように、レベルの下の数字がそのカードのコストで、その数字分ストックを支払う必要があるのは動画やルールブックに書いてある通りです。
 問題なのはその順序。細かいかもしれませんが、これもルールなので覚えておきましょう。

【順序】
.廛譽い靴燭ぅードを提示する。(何を出したいのかの意思表示が大事です)
△修離ードにかかれている必要コスト分のストックを上から支払う。

 よくあるのは,鉢△魑佞砲笋辰討靴泙Δ海箸任后私も始めたばかりのときは→,僚臠屬任笋辰討い泙靴拭
 これはストックのカードを見てからプレイするカードを変えないようにするためのものです。
 
「このカードがストックから控え室に行ったから、やっぱりこっちのカードを出そう」
 
 という行為を防ぐためです。一見何の問題も無い様ですが、本来ストック置き場のカードは何のカードなのか後から見ることができないものです。(これを『非公開領域』と言います)

 一例として、たとえば手札に2コスト必要なイベントとキャラクターがあったとします。
 そのイベントは『控え室からキャラクターを2枚まで手札に加える』という効果のもの。
 これを→,僚臠屬任笋辰討靴泙Δ函∋拱Г辰織好肇奪の中に手札に加えたいキャラクターがいて、
 
「本当はキャラクターを出すつもりだったけど、これを手札に加えたいからやっぱりイベントを発動しよう
 
 という事ができてしまいます。ヴァイスシュヴァルツはルール上、こういうプレイングができませんので、やはりルールに則り→△僚臠屬妊廛譽い靴泙靴腓Α

 また、[ 手札を1枚控え室に置く]のようにストックの支払いと手札コストの支払いを要求される効果があります。
手札とストック
 このコストの支払いは同時に行う事になりますので、ストックと手札を同時に控え室に置きましょう。


2.リフレッシュ
 これも手順が面倒臭く、勘違いしやすいルールです。
 公式の動画内でも解説されている通り、『山札がなくなる→リフレッシュで控え室のカードを山札に→山札の一番上のカードをクロック置き場へ(これをリフレッシュポイントと言う。なお、このリフレッシュポイントはクライマックスでもキャンセルしない)』
 の順番なのですが、面倒臭いのは効果などの発動中にリフレッシュが挟まってしまうときです。

【例1】
『残り山札が1枚、クロックが6枚の時にクロックを置いて2ドローするとき』
.ロックが7枚になったのでレベルアップをする。1枚をレベル置き場へ、残りの6枚は控え室へ。
1枚ドローし、山札が無くなったのでリフレッシュする。控え室のカードをシャッフルして山札に。(まだダメージは受けない
クロックドローの2枚目を引く。
ぅ螢侫譽奪轡綮のペナルティとして、リフレッシュポイントを受けます。

【例2】
『山札が3枚以下の時に4枚めくる集中を使った場合』
〇弔蠅了鎧イ垢戮討鮟臠屬砲瓩り、それを解決領域(後述)に置く。
∋鎧イなくなったのでリフレッシュする。控え室のカードをシャッフルして山札にする。
残っている集中の効果を解決する。
ぅ螢侫譽奪轡絅櫂ぅ鵐箸鮗けます。

【例3】
『クロックが6枚で残り山札が1枚の時に2ダメージを受けた場合』
1ダメージ目は解決領域に置いたまま、山札をリフレッシュします。
2ダメージ目を受けます。ここでクライマックスが出たならキャンセルします。
リフレッシュポイントを受けます。

【例4】
『ダメージを受け、山札の最後のカードがクライマックスだった場合』
.瀬瓠璽犬鬟ャンセルしてもまだ控え室に送らず解決領域に置いたまま、まずはリフレッシュをして控え室のカードを山札にします。
解決領域にあるダメージのキャンセルの処理をし、ダメージをすべて控え室に送ります。
リフレッシュポイントを受けます。


 どれにも共通していることで、ひとまず覚えておくべきことは、『山札のリフレッシュは何よりも優先して行う』という事と、『リフレッシュポイントは様々な処理が終わった後、つまり最後に受ける』という事。
 このリフレッシュ処理の基本二つを覚えておけば間違った処理をすることはなくなると思います。

 


3.解決領域とは?
 先ほどの2で『解決領域』という言葉が出てきたのでここで解説しておきます。
 『解決領域』とはプレイしたイベントや受けたダメージを一時的に置いておく場所です。別にプレイフィールドに用意されている場所ではないのでご注意を。
 ダメージをキャンセルするかしないか、それが分かるまで山札をめくりますよね? それは直接クロック置き場に置くわけではなく、いったん適当な場所でダメージ処理をします。
 イベントカードも同じで、プレイし、その効果が解決し終わるまではフィールド上の適当な場所に置いておきます。
 その適当な場所が『解決領域』というものなのです。
 ですからイベントを発動し、その効果で山札が無くなってリフレッシュする事になっても、そのイベントのカードは解決領域に置かれているわけですからリフレッシュする控え室のカードの束に含ませることができません。
 これは実際にプレイするにあたって注意するべき事の一つなので覚えておきましょう。

 


4.『【永】このカードは相手の効果に選ばれない。』について
 これをカードゲームの用語でアンタッチャブルといいます。某ザキヤマではありません。
 これは書いてある通り『選ばれない』のであって、『相手のキャラを1枚選び〜』等の効果の対象にならないという事です。
 効果に『選ぶ』や『選び』という記述がない効果は適用されてしまうので間違えないようにしましょう。
 例としては『相手のキャラすべてを〜』や、よく使用される相討ちと呼ばれる『このカードが【リバース】した時、このカードのバトル相手のレベルが〜以下なら、あなたはそのキャラを【リバース】してよい。』という効果は選んでいるわけではないので効果を受けてしまいます。


5.アタックについて
 アタックには3種類あります。正面にキャラがいない場合は《ダイレクトアタック》、キャラがいる場合は《フロントアタック》かバトルを行わない《サイドアタック》のどちらかを行います。
 たとえば、目の前にキャラクターが存在していて《フロントアタック》または《サイドアタック》を宣言しました。そのとき、何らかの効果でバトル相手のキャラクターが居なくなりました。
 さて、これはダイレクトアタックになるでしょうか?
 実はコレ、ダイレクトアタックにならないのです。どういう理屈かは分かりませんが、最初に宣言した攻撃方法での攻撃になります。
 ですから、サイドアタックして減少したソウルはそのままになります。
 また、フロントアタックされた場合は相手もカウンターを使うことができます。

 
6.助太刀、イベントのカウンター
キャラクターには助太刀、という相手のターンのバトル中に使用してパワーを上げる効果を持ったキャラクターがいます。
勘違いされやすいのですが、この助太刀は効果を使っているだけなので色の指定は関係ありません。
例えばレベル置き場、クロック置き場に赤色のカードがなくても、赤色の助太刀のキャラクターカードを使用することができます。
 
また、イベントのカウンターカード。

こちらもキャラクターの助太刀カードと同じく、相手のターンのバトル中に使用して何らかのサポートをすることができます。
が……こちらはイベントのプレイになるので色の指定に引っかかります。上のカードのように黄色のカードだったらレベル置き場かクロック置き場に黄色のカードがなければ使用できません。

 

 

7.シャッフル
これは何が正解で何が間違いなのか、プレイヤー間で問題になっていることです。
その問題と言うのはリフレッシュ時のクライマックスの混ぜ方。
やはり、クライマックスというものは試合の行方を左右する重要なカードですよね。ダメージが通るか通らないか、クライマックスですべてが決まります。
よくプレイヤーでやっているのがクライマックスを別にして、リフレッシュの時に均等に差し込んで、それからシャッフルするというもの。
これをダメという人もいれば、その後しっかりとシャッフルすれば問題がない、と言っている人もいます。
公式の回答としては『デッキは十分にランダム(無作為)になるようにシャッフルされなければなりません』とのことなので、相手から文句を言われないように色んなシャッフルを混ぜてしっかりと混ぜることが大事です。
ヴァイスシュヴァルツではありませんが、カードゲーム全般に通用するのでこちら↓の動画を参考にするのが良いと思います。


以上の7点が始めたばかりの人は分からない、または勘違いしてしまう事だと思います。
ここに書かれていない事で疑問に思う事があれば、公式のQ&Aを見てみましょう。
さて、ここを見てくれた初心者のみなさん――
 次はマナー編です。
 できればお付き合いください。
では。
【4月1日 追記】
「次はマナー編」とか書いたけど、これって昔に記事かいているのよねw
ということで、マナーについて知りたい方はそちらに行って、どうぞ。
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コメント

5.アタックについて の項目で、
「サイドアタックして減少したソウルはそのままになりますし、相手もカウンターを使うことができます。」
とありますが、原則としてフロントアタックされた場合以外はカウンターをもつカードは使えないはずです。(サイドアタック・ダイレクトアタックの時はカウンターカードは使えない)
通行人 | 2014/04/23 9:55 AM
こちらで返信します。
通行人さんがおっしゃる通り、書き方がマズかったようで、これだとまるでサイドアタックしたときもカウンターを使えるように捉えてしまいますね。すみませんでした。
ここはキチンと文を分けて書かなくてはいけませんね。
修正しておきます。
あっちょ(管理人) | 2014/04/23 9:15 PM

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