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【シャドウバース】Tire1デッキ解説『ミッドレンジロイヤル』

シャドウバース 2016.07.26 Tuesday あっちょ

 

さっそくですが、Tier1に位置しているデッキは、ランク戦よく見ることになりますよね。
そこで、相手がどのようなデッキで、どのような動きをして、何に注意してどう対策すればいいのか。
それをまとめるのが、この『Tier1デッキ解説シリーズ』であります。

第1弾として今回は『ミッドレンジロイヤル』です。


■ミッドレンジロイヤルとは?
サンプルデッキレシピとして、こちらのデッキを見ていただけたらと思います。

このデッキの動きはとても単純で、PPに合わせて展開し、殴っていくデッキです。
フォロワーの能力に《オースレスナイト》《フローラルフェンサー》など、ファンファーレ効果や進化時効果によって新たなフォロワーを出す効果持ちが多く、横に並ぶゲーム展開となります。

これにより、安定した戦いを行うことができるのです。

 


■デッキの動き
ミッドレンジロイヤルは、1ターン目から次々とフォロワーを出してきます。
特に難しい動きはなく、『出して・展開して・殴る』という基本的なゲーム展開をしてきます。
4PPからは出てくるフォロワーも大きくなってくるので、1対複数の交換を相手は積極的に行ってくるはずです。

 

また、『疾走』の能力により、進化からの強襲によってライフを削り取ってくる行動も要注意です。
 

進化がまだ残っていて、残りライフが少ないときは、《クイックブレーダー》進化後の3点

《ノーヴィストルーパー》進化後の4点ダメージ、


《ドラゴニュート・シャルロット》進化後の6点もしっかりと計算しておくのも大事かと思います。(もちろん、進化前の打点も考えましょう

 

そしてPPが6以降からは《海底都市王・乙姫》《アルビダの号令》という強カードを使ってきます。
この要注意のカード郡の解説は次の項目で。

 


■要注意カード
『ミッドレンジロイヤル』を相手にする場合にぶち当たる強カード。
その一つがこちら。

 

《海底都市王・乙姫》6/3/4(進化後6/5/6)

ファンファーレ:乙姫お守り隊を場が上限枚数になるまで出す。(上限は5体)

《乙姫お守り隊》1/1/2(進化後1/3/4)

効果:なし

 

正直、対策カードを握れておらず、場もジリ貧になっているときにこれを出されてしまうとどうしようもないです。


これと合わせて場のフォロワーに攻撃力をプラスする《風神》《セージコマンダー》を出されればほとんどの場合は負けですね。

 

 


《アルビダの号令》6コスト/スペル
パイレーツ1体とヴァイキング1体を出す。

《パイレーツ》3/2/3(進化後3/4/5)

効果:守護

《ヴァイキング》3/3/2(進化後3/5/4)

効果:疾走

 

守護持ちと疾走持ちを同時に出すスペルカード。
ヴァイキングの進化後は5点の打点持ちになるので要注意。
これも出すだけで盤面が有利になるスペルカードであるのは間違いありません。

 

 

《ロイヤルセイバー・オーレリア》5/2/6(進化後5/4/8)
守護
ファンファーレ 「相手のフォロワーの数」と同じだけ+1/+0する。相手のフォロワーが3体以上なら、「相手の能力で選択できない」を持つ。

 

こちらはアグロ系のデッキで相手にするときに注意しなくてはならないカードです。
また、ミラーで戦う場合でも注意が必要ですね。
こちらが横に並べれば並べるだけ強くなるフォロワーカードであり、逆転の1枚でもあります。
自分の方が盤面が有利で、勝ちを確信していたときにコレを出され、進化され、盤面をひっくり返される、なんてこともあり得るので、5PPになるときにはあまり展開しないことも大事になるかもしれません。

 


■対策
この『ミッドレンジロイヤル』に効くカードはAoE(Area of Effect:全体攻撃)のカードを使うことです。
ビショップの《ジャンヌダルク》《テミスの審判》
ウィッチの《ミスリルゴーレム》《アルケミックロア》
ドラゴンの《ファフニール》《灼熱の嵐》
ネクロマンサーの《腐の嵐》
ヴァンパイアの《デモンストーム》《黙示録》
エルフの《根源への回帰》
といったカードたちです。
ロイヤルが展開しきったような後に出せば、ジリ貧状態にすることができます。
逆に、ミッドレンジロイヤルを使う側は、これらのAoEカードのことを気にしながらのプレイングを要求されるというわけです。

 

また、ミッドレンジロイヤル相手にゲームの流れを掴むために必要なことは、ボードアドバンテージ対決に勝つことです。
ミッドレンジロイヤルに採用されるようなカードには、手札からの直接ダメージの効果を持つカードが少なく、基本的にフォロワーの展開でアドを取っていくことになるので、フォロワー同士の殴り合いで優位に立つことができれば、勝利に近づくことになります。

ボードアドバンテージ勝負に負け、ロイヤル側に展開を許してしまうと《風神》や《セージコマンダー》で攻撃力を上げられ、あっという間にリーサル圏内にされる可能性もあります。

 

ミッドレンジロイヤルに優位に立つことができるデッキとして、強力な全体除去を持っている『コントロールヴァンパイア』や、守護による高い防御力とAoEの《テミスの審判》を持つ『コントロールビショップ(サタンビショップ)』、そして盤面の交換に強みがある『ミッドレンジネクロ』の三種でしょうか。
ミッドレンジロイヤルと良く当たるようなランクになったときには、この三種のデッキのどれかを使ってみるのがいいかもしれません。

 


■最後に
以上で『ミッドレンジロイヤル』の解説を終了させていただきます。
Tierリストに載っているデッキがいったいどのようなデッキなのか、という知識が自分にはまだ足りないな〜と思ったのが今回の記事作成のキッカケでした。
これを読んでいただいた方々も、流行デッキがどのような動きをするデッキで、どのような対策をすればいいのか。少しでもそういう知識の足しになればと思います。
結構簡単にまとめましたので、もっと詳しく知りたい方がいれば……申し訳ないですが、ご自身で研究していただければと思います。
次回は『コントロールビショップ(サタンビショップ)』を予定しております。

 

【2016/08/14 追記】

コントロールビショップがTire2落ち、かつ冥府エルフの要である《収穫祭》が2016年8月15日にナーフされるため、一旦この『Tire1デッキ解説記事』の更新停止をし、環境の推移を見てから改めて書きたいと思います。

遅い報告になってしまい申し訳ありません。


では。

 

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